明倫国際法律事務所 Meilin International Law Firm

【ミャンマー】 ミャンマー消費者保護法に関し、国内販売用ラベルの記載事項に関する規制が 公表  (2019.4.1up)



 中央消費者保護委員会の2018年10月26日付の通知No.1/2018(「本通知」)によって、消費者の安全を保証するため、ミャンマー国内にて販売されるいくつかの商品につき、ミャンマー語で、使用方法、保管(保存)方法、アレルギー表示や製
品の注意事項、副作用などの必要な表示を行うことが義務付けられることになった。同通知の義務は、2019年4月26日から発効する。
 なお、義務に違反した企業に対しては、行政上の警告、罰金が科せられる可能性があるほか、場合によっては、商品の流通禁止、回収、破棄、並びに事業免許や許可の停止や取消などの処分がなされる可能性がある。

(表示対象商品)
飲食料、家庭用電気製品、子供用品、通信設備、医薬品及びサプリメント、化学製品(農薬、殺虫剤、食品、日用品、化粧品などに使用される化学製品)、化粧品、日用品(歯磨き粉やせっけん)、その他農業用機器、健康ケア用品等