【日本】 短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理に改善等に関する法律(パートタイム・有期雇用労働法) (2021.4.1up)



働き方改革による法改正の一つとして2020年4月1日より「短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律(平成五年法律第七十六号)(パートタイム・有期雇用労働法)(「本改正法」)」が施行されていますが、中小企業についても、2021年4月1日より施行されました。

本改正法は、同一企業内での通常の労働者(いわゆる正社員)とパートタイム、有期雇用労働者との均衡のとれた待遇の確保等を図ることを通じて、短時間・有期雇用労働者が自己の有する能力を有効に発揮することができるようにすること、及び、その福祉の増進を図り、経済や社会の発展に寄与することを目的としています。

本改正法の主なポイントは以下の3点になります。

1. 不合理な待遇差の禁止
2. 労働者に対する待遇に関する説明義務の強化
3. 行政による事業主への助言・指導等や裁判外紛争解決手続き(行政ADR)の整備

詳細は下記リンク先でご確認いただけます。

①パート・有期雇用労働法が施行されました

https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000759149.pdf 

②パートタイム労働法の概要
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/03_jp.pdf 

③正社員と非正社員との間の不合理な待遇差が禁止されます!
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/04_jp.pdf