明倫国際法律事務所 Meilin International Law Firm

6月5日 【クロスボーダーM&Aセミナー ベトナムM&Aのポイント】のご案内《田中雅敏弁護士》



~ベトナム進出を検討されている企業の経営者や実務担当者の方々へ~

国内市場の縮小や経営のグローバル化に伴い、多くの日本企業が、経営戦略の一環としてクロスボーダーM&Aを検討し実行しています。レコフ社の調べでは、日本企業が買い手となる海外企業の買収は、2018年は777件に上り、過去最高だった前年より15.6%増加しました。金額ベースでは、総額19兆365億円で、前年の7兆4862億円から2.5倍となる大幅増となりました。
目覚ましい発展を遂げるアジア地域でもM&Aニーズは同様に高まっており、2018年の日本とASEAN地域間におけるM&Aは、IN-OUT(日本企業によるASEAN地域企業へのM&A)138件、OUT-IN(ASEAN地域企業による日本企業へのM&A)25件の合計163件でした。日本企業の成長戦略を考える上で、M&Aを用いたアジア地域への進出は避けては通れないものとなっています。
特に今回は、アジア地域の中でもベトナムを採り上げます。ベトナムはこれまで、国内製造業の海外生産拠点として、多くの日本企業が進出してきましたが、近年の経済成長により中間層が拡大し、消費地としても大きな注目を集めるまでになりました。その結果、海外展開を図る日本企業にとって最も重要な国の一つとなり、M&Aの動きも、製造業からサービス業まであらゆる業界で活発になっています。
一方で、クロスボーダーM&Aの成功には、まず一般に3つの大きなハードルがあります。それは、言語、文化、そして時差です。さらに東南アジアのM&Aにおいてはそれらに加え、商習慣、企業の管理体制上のギャップが大きく影響します。これらは、特にコンプライアンス、ガバナンスに重度に気を配らなければならない日本企業にとって非常に大きな障害となり得ます。ゆえに、クロスボーダーM&Aにおいては、幅広いネットワークや豊富な経験、海外の法務・財務・税務に関わる高度な知識が不可欠となります。
そこで、アジア地域への関心が高い福岡において、M&Aを中心とする日本企業のベトナム・アジア地域への展開に必要な情報の提供を行うために、私どもは、それぞれの強みを活かしながら、「クロスボーダーM&Aセミナー」を開催することと致しました。
クロスボーダーM&Aの概況や、ベトナム進出におけるM&Aの正しい知識を得ていただくことで、日本企業のベトナム・アジア地域への展開がさらに活発

となることを企図しております。

 

【日時】
 2019年6月5日(水) 14:30~17:00

 

【会場】
 アクロス天神 6階 607会議室
 (福岡市中央区天神1-1-1)

 

【プログラム】
 14:30  開会挨拶
 14:35  ASEANにおけるM&Aの状況
      [(株)レコフデータ 取締役会長 岩口 敏史]
 14:45  ベトナム進出のポイント
      [明倫国際法律事務所 代表弁護士 田中 雅敏 ]


(15:25~15:35 休憩)


 15:35  ベトナムにおけるクロスボーダーM&Aの実例と展望
      [(株)レコフ ヴァイス・プレジデント 櫻田 徹]

 16:35  質疑応答とディスカッション
       [(株)レコフ クロスボーダーチーム長 吉田 正高、櫻田 徹、

       明倫国際法律事務所 田中 雅敏]

 16:55  閉会挨拶

 

【参加料】
 無料 (定員50名)

 

【主催等】
 主催:明倫国際法律事務所, (株)レコフ
 協力:九州M&Aサポート(株)

 

<お申込み・お問い合わせ先>
 明倫国際法律事務所 「クロスボーダーM&Aセミナー」係


 【 メール info@meilin-law.jp 】
   →参加ご希望の方は、メール本文に下記必要事項をお書き頂き、
    上記メールアドレスまでお申し込み下さい。
    ○企業・団体等名称
    ○参加される方の

        [ 氏名/所属・役職/連絡先(電話番号・メールアドレス) ]
  (申込期限)2019 年6月3日(月)

  明倫国際法律事務所 (担当:三村) TEL (092) 736-1550