このプレゼンテーションでは、外国企業による駐在員事務所・プロジェクトオフィス・支店・完全子会社といった企業形態でのインドへの事業進出方法についてご説明いたします。特に、100%の外資直接投資が容認され、インド中央政府の承認を不要とする非公開会社（Private Limited Company）は、外国企業にとって最も好ましい企業形態となっています。
インドへの事業進出の簡易化のために、インド政府はオンラインワンストップサービスであるSPIce Plus (Simplified Proforma for Incorporating Company Electronically)の導入といった対策を講じています。