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エンジェルプラン(完全無料型顧問契約)の1社が決定いたしました。【ToPoLo株式会社】

ToPoLo(株)(田中天広代表)は、中小企業が世界とつながる「BtoBグローバルマッチングプラットフォーム」を提供している企業です。20年に渡り海外実務を経験した田中代表の「優れた製品や技術をもつ日本企業は、その魅力を伝えることができれば、世界でもっと活躍できるはず!」という想いのもと設立されました。

クライアントが自社の価値や特長をアプリで手軽に海外へ発信し、「共感」によって海外の取引先だけでなく、開発・販売や出資者など幅広いビジネスパートナーと出会うことができます。
グローバルにチャレンジしたい中小企業が、グローバルパートナーと繋がり中小企業が成長できる社会の実現を目指している企業ですので、私たちもリーガルサービスを通じて全力でそのお手伝いをさせていただきます。

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ICC FUKUOKA 2021のクラフテッド・カタパルトで優勝 | 【KAPOK JAPAN(株)】

エクストリーム・カンファレンス 「Industry Co­-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2021」(2021年2月15日〜2月18日開催)の中で、2月17日に「CRAFTED CATAPULT 豊かなライフスタイルの実現に向けて」 Supported by Makuake が開催されました。
8社のスタートアップが各7分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、KAPOK JAPANが優勝しました。

■Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットとは
「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。今年は福岡で2021年2月15日から2月18日にかけての4日間にわたって開催されました。


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スタ★アトピッチJAPAN全国大会決勝に進出、アトツギベンチャー賞を受賞 | KAPOK JAPAN(株)

全国から116社が参加し、ブロック大会(地区大会)を勝ち抜いた16社が2月12日に開催された全国大会に駒を進め、KAPOK JAPAN(株)(深井喜翔代表)は、その全国大会のトップバッターとして登場し、「アトツギベンチャー賞」を受賞しました。

《スタ★アトピッチJAPAN》とは―
日本経済新聞社が主催する、スタートアップや若い後継者候補による「アトツギベンチャー」が参加する、ピッチランの全国大会。飛躍の可能性を秘めたスタートアップ・アトツギベンチャーを広く知ってもらう機会を、参加企業・団体には広く認知されることによる事業を更に発展させていくきっかけを、それぞれ提供することを目的としています。


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スタ★アトピッチJAPAN全国大会決勝に進出 | (株)一平ホールディングス

全国から116社が参加し、ブロック大会(地区大会)を勝ち抜いた(株)一平ホールディングス(村岡 浩司代表)は、2月12日に開催された全国大会に出場しました。全国大会に駒を進めたのは16社です。なお、(株)一平ホールディングスは、九州ブロック大会にて「野村ホールディングス賞」を受賞しました。
※(株)一平ホールディングスは「九州パンケーキ」をグルーブの事業として有しています。

《スタ★アトピッチJAPAN》とは―
日本経済新聞社が主催する、スタートアップや若い後継者候補による「アトツギベンチャー」が参加する、ピッチランの全国大会。飛躍の可能性を秘めたスタートアップ・アトツギベンチャーを広く知ってもらう機会を、参加企業・団体には広く認知されることによる事業を更に発展させていくきっかけを、それぞれ提供することを目的としています。


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JCBは、なうデータ研究所が提供するルールエンジン「NaU DSP」を導入 | 【(株)なうデータ研究所】

(株)ジェーシービーは、業務効率化への取り組みを強化するために、株式会社なうデータ研究所が提供するルールエンジン「NaU DSP」を導入しました。

JCBでは、近年定型業務の自動化を推進しており、新型コロナウイルスの影響をふまえ、「ヒトを中心とした業務態勢」から、「ヒトの移動が制限されることを前提にした業務態勢」への転換を従来以上に加速して推進しています。

今回、「NaU DSP」を導入することで、従来、業務の自動化ができなかった、判断を伴う業務の自動化が可能となりました。

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